ホッケの干物づくり ふらっと ぶらっと 北海道

「今日、どっか行こっ!」という、思い立ったら吉日スタイルの北海道穴場情報。

ふらっと:軽く ぶらっと:ぶらぶら =ゆる〜い北海道

みなさんからいただいた、グルメなどの情報もおりまぜて。

いってきま――――す(^^)/

行き先
ワンダー三笠
「北の国から」跡
石狩大漁ブルース
砂川の湖
ミントシティ北見市
文化財指定、栗山町小林酒蔵
南幌町の温泉&キャベツ丼
オマケ

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最近ちょくちょく出かけたり、通ったりして、気になるまち
ワンダー三笠

三笠のイチョウ並木

紅葉真っ盛りの季節に出会ったイチョウ並木。
三笠市立総合病院付近です。
イチョウの黄色い葉っぱが、風が吹くと舞い上がって、映画のワンシーンみたい。


お目当ては三笠市立博物館。

博物館類似品!桂沢湖に向かって三笠市内をどんどん進むとこんな看板が→

「この看板にご注意!! ここは市立博物館ではありません!!」

本物の三笠市立博物館は「三笠市立博物館」という堂々としたサインがあるし、
「アンモナイト化石」などと詠ってません。

ここに間違って入っちゃったのは、
「ひものや万両」のみかんちゃん
「あやしげな観音像とかがあった」そう…
 

三笠市立博物館へ
 

ありました!ありました! これが本物の三笠市立博物館の外観です。
駐車場も広く、ニセ博物館とは全然違います。


中はこんな感じで、日本一大きい三笠産アンモナイトがゴロゴロと転がってる感じです。

ここの良いところは、大っきなアンモナイトをさわってもいいし、館内の写真撮影もOK!

展示されてるティラノサウルスのスタイルはむかしのもので、いまの主流は「ジュラシックパーク」みたいに中腰で俊敏そうなスタイルなのだそう。


三笠市は1億数千年前は浅い海で、アンモナイトなどが棲んでました。
三笠層と呼ばれる地層に化石は眠り、白亜紀二枚貝というなかなか発見されない化石も眠ってるそう。

三笠のアンモナイトは質量とも最高の化石で、世界からも注目されてます。
特長は左の写真のように黒いこと。これは地質の関係でそうなるらしく、北に進むほど白くなるらしい。

同じ北海道でも道北地方で見つかるアンモナイト化石はこれより白い。

 
参考までにおみやげに売ってるアンモナイト化石はおフランス産。
こ〜んなに白いです。

中身は同じなのにね!

もっとくわしく知りたい方は;
三笠市立博物館  三笠市幾春別錦町1丁目212−1 TEL 01267-6-7545
※毎年夏にアンモナイトや二枚貝の発掘〜ハンマー割り〜クリーニングを体験する「自然観察講座」開催

●開館時間 午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
●入館料 大人:370円(300円)  小人:120円(90円) ( )内は団体20名以上
●休館日 毎週月曜(祝日に当たる場合は翌日)
冬期間(12月〜3月)は祝日も休館
年末年始(12月30日〜1月4日)休館

 
「いや〜アンモナイト、おもしろかったね〜。グゥー…」っと、お腹がそろそろ空く頃。
大発見です! 三笠市内に北海道の女子アナがオススメし、「じゃらん北海道」にも掲載された名店があります。

幾春別の更科食堂  三笠市幾春別町1-174 TEL 01267-6-8323 byみかんちゃん

お昼は行列ができるレトロの風情ありありのお店の自慢はお蕎麦。もりでもてんぷらでも、いけます。昔風しょう油ラーメンも美味しくて、大盛りでも450円!

健さんが座ってそうな、三笠グルメ
「更科食堂」以外の三笠グルメは、弥生町「佐藤食堂」(塩ラーメン自家製分厚いチャーシュー)二枚、幸町「まんぷく食堂」(1番メニューが多い。ホルモン鍋定食有り)、多賀町「みつい食堂」(カレー系メニュー充実)榊町「一服食堂」(一服ラーメン昔風あっさり系醤油味)など。もし閉店しているお店があったらご容赦願います。

「〜食堂」とつくところが多いですが、「更科食堂」がある幾春別は炭鉱街。ここで夏に唄われた「ぺっちょ節」が「北海盆歌」のもとになったそう。
「幸福の黄色いハンカチ」の映画そのものの、昔懐かしい味わいが広がるまちです。

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※「更科食堂」写真提供:みかんちゃん

桂沢湖など三笠の観光情報はコチラ  道の駅 サンファーム三笠






放送終了後も未だ消えぬ人気。で、富良野に行ってみた。
「北の国から」跡

拾ってきた家-やがて町

札幌から三笠経由で行くと、富良野も近いもんです。

最初に行くのはやっぱあそこでしょ。
麓郷の森に向かって一直線!
あったあった、「拾ってきた家」

ここ、有料なんだよ!だから展望場所でパチリ!

4月下旬〜11月上旬:9時〜18時または日没
入場料/200円 小学生以下・障がい者手帳提示の方無料

 
JR富良野駅から徒歩
入場料:大人500円、小学生300円 年中無休

『北の国から』資料館

歴史ある倉庫を改造して最近話題の場所。
ロケなどで使われた資料や衣装、小道具、脚本家・倉本 聰直筆台本が展示されてます。
ここも有料。

ここでお宝発見! お土産コーナーは無料で入れるのですが、「北の国から」おもしろグッズがたくさん。
五郎のジャンバー&ニット帽、遺言状など…
  
「北の国から」名場面セリフクッキー

クッキーといっても、昔懐かしいちょっと甘い洋風せんべい。中にセリフ入りの紙が入ってます。
一番お気に入りの、「子どもがまだ食べてる途中でしょうが!」(’84夏)が入ってなかった、残念!

とにかくこれらオリジナルグッズは、富良野市内の「北の国から」の施設でしか売ってません。
「拾ってきた家」のおみやげコーナーにもあります。

たしか8個入800円。ってことは1個100円・・・ムッ 倉本め!
黒板親子がいそうな富良野グルメ

まずは富良野グルメの今を語るふらのオムカレー(ごはん+オムレツ+カレー)
富良野特産品をつかった地産地消(その地で収穫されたものをその地で食べる)のブランドとして、まちをあげて「富良野カレー」を盛り上げてます。北海道の風景等ステキな写真満載のブログ『
ロックン六区』のダメ犬さんが教えてくれました。

キテル? ふらのカレー
黒いカレーが特長の「
カレーとピザの店 くまさん」(幸町2-20 0167-23-5049)、卵4個使ったオムカレー「めし家 あきら」(日の出町10-11 0167-22-0047)、そしてみかんちゃんオススメ、山小屋風店舗でキング・オブ・富良野カレーは「唯我独尊」(日の出町11-8 0167-23-4784)

意外にお寿司
内陸なんだけど個性的なおすし屋さん有り。こちらの情報もダメ犬さんから。
とにかくシャリもネタもデカくて5人前をたいらげたら無料という「
福寿司」(朝日町1-18 0167-23-2617)、ワイン寿司・山菜寿司・チーズ鍋・ふらの和牛寿司、ちゃんこ寿司の「春ちゃん寿司」 (本町2-18 0167-22-3235)

やっぱりチーズ!
美味しいおみやげなら「富良野チーズ工房」(中五区 0167-23-1156

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ドラマもグルメも富良野情報ならコチラ  ふらの観光協会




石狩川と日本海が出会う石狩市へ
石狩大漁ブルース





ここは茨戸川。
ちょうどこの向い側に、プールや温泉、サウナなどが楽しめるガトーキングダム札幌があります。

さて、茨戸川は旧石狩川=三日月湖です。
石狩川が生振捷水路に通され、残された川。

平日の朝早くにも、こうやって大学のボート部が練習をしていたり、アオサギなどの鳥がたくさん集います。

 
河口の漁船がいっぱい親舟町

「うっわー、やっぱりデカイよ」

ここ、海じゃないよ!流路延長全国3位、流域面積全国2位…日本屈指の大河・石狩川―
ショートカットという川をまっすぐにする改修しなければ、日本一だったのではといわれてます。

大雪山系石狩岳から上川・空知・石狩支庁をとおり、大小70余りの川をまきこんで、ここ石狩市で日本海に注ぎます。

河口の石狩川は、まさに横綱の土俵入り! 堂々と静かに水を湛えて、まるで海みたい。

石狩灯台が撮影ポイントと言われてるけど、親舟辺りの石狩川は、最後の姿って感じで雄大。
石狩市紅葉山49号遺跡
「いしかり砂丘の風資料館」

やっぱり石狩は弁天町ですよ!
江戸時代からニシンやサケ漁で栄えた往時の跡が残ってて、いい味出してます。さびれ感もいんだよな〜。

ここではないけど、石狩と札幌の境界で、安春川と発寒川の合流点の防風林付近に、世界最古のサケ遺構が見つかったんです。

約4千年前の人の、合理的で組織的な暮らしを語る遺跡として、全世界が注目してます。
遺跡からの出土品中心に展示してる資料館は、「いしかり番屋の湯」に隣接。

跡地では石器づくり体験を開催しててその情報もここから。

 
石狩市弁天町30ー4  0133-62-3711
入場料:200円(中学生以下は無料)

サケも豆腐もあるよん!石狩グルメ

サケ料理
新鮮な魚と野菜を地元のかみさん会が提供するフリマ&食堂「来い来い番屋の生鮮広場」(番屋の湯入口前)。旬になると休日に車の行列ができるほど。
弁天町付近の石狩鍋のおいしいところ。「
あいはら」(弁天町番外地 0133-62-3019)、「やまたま」(親船町21 0133-62-3326)
その他
石狩産大豆100%使用「石狩もめんとうふ」が地元で評判「
工藤豆腐店」(八幡2丁目70-12 0133-66-3248)、おいしいと評判になってオープンした、プレーン・抹茶・紅茶シフォンケーキ「手づくり工房ジュン」(花川南6 1-11-33 0133-73-6220)

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遺跡も川も海も、石狩情報ならコチラ   石狩市役所


えっ! こんなところに?
砂川の湖





最近ではスイ−ツロードで、甘いまちおこしが話題の砂川市。

だがしかし、砂川市中心街を抜け、石狩川に向っていくと、広大な潤い空間が突如現れます。

沼? 湖?
いえいえ、これは治水施設の遊水地です。

100haの広大な水瓶と思ってください。
石狩川が洪水になると、ここに洪水を溜め込みます。

普段はご覧の通り、穏やかな水辺。
マリンスポーツのメッカだったり、冬はワカサギ釣りのテントが水面を彩ります。
また、水門や樋門、管理塔のとんがり帽子が目印の施設がヨーロッパのようで、写真や絵画のモチーフになったりしてます。

管理人も砂川に来ると必ず寄って、お天気の良い日はお弁当を広げるお気に入りのスポット!

砂川オアシスパーク
砂川市西豊沼2-1

画像下の豪華な施設は、管理塔ウォーターヒルズスクエア
 

オアシスパークもスイーツロードも、砂川の情報は 砂川市役所

さわやかミントシティ
北見市




      
     
ハッカで栄えた歴史を今に伝える

道東の中核都市・北見市は、世界のハッカの7割を占めるほど世界市場に君臨しました。
ここは、北見ハッカ黄金期のはっか商・五十嵐弥一氏の私邸で、現在は公開されています。

敷地内には、見事なエゾミソハギ畑が広がっています。

仁頃はっか公園  北見市仁頃町301番地
常呂川沿いのハーブと水の公園

北見市の中心部を流れる常呂川河川敷にある河川公園。開花時期の異なる品種50種類以上のハーブを植栽し、いつ行ってもハーブの香りと可憐さに癒されます。また、水の遊び場もあり、噴水からは水のシャワー。虹が見えたり、まさにオアシス!!!

香りゃんせ公園 北見市朝日町河川敷
       
        北見盆地を一望するならココ

カップルのデートコースとして人気なのが、市内の緑ヶ丘地区の丘陵地。
雨や雪が少なく、いつも澄んだ青空の北見の魅力を一望できます。

北見市緑ヶ丘地区

ハーブやドライブ情報も、道東北見市をデッカク遊ぼう 北見市役所


試飲もある!
文化財指定、栗山町小林酒蔵

栗山町・小林酒造

清酒「北の錦」で知られる小林酒造のレンガ倉庫群()は、
国の有形文化財の建造物として登録されています。
明治11年、札幌すすきの近くで創業した小林酒造は、
「北の錦」シリーズなどの製造量が増えたため、
豊富な水と広大な土地を求めて、明治31年に栗山町に工場を移転しました。

立派なレンガ造りの倉庫群は、毎年4月中旬のくりやま老舗まつりで一般公開されます! 試飲もたんまりできるよぉ〜

また、この通りには、「日本一のきびだんご」で有名な谷田製菓もあります。こちらも趣き溢れるレンガ造り倉庫!

小林酒造  栗山町錦3丁目
    
    



日本酒も、きびだんごも、レトロなまちで一休み! 栗山町

札幌近郊の田園都市
南幌町でまったり温泉&キャベツ体験

 

 

 
札幌から江別を過ぎると、ぱぁーっと田園が開けます。
ここはむかし、幌向と呼ばれ、交通の要衝でもあった南幌町〜
内陸に掘られた北海道4大運河(石狩4大運河とのいう)のひとつ、幌向運河が今も現役の大排水として機能しています。
市街地には、この幌向運河の船着場に面してつくられた幌向駅逓も保存されている、じつは歴史深いまちでもあります。
駅逓は、駅舎と人馬を備えて、宿泊と運送の便をはかるため設置されたもので、開拓期の北海道で重要な役割を果たしました。



そして南幌温泉ハート&ハート。
源泉かけ流しの湯はとても温まります。宿泊施設もあって、南幌特産の新鮮な野菜を中心とした家庭的な料理とおもてなしに、身体も心もほぐされます。

南幌温泉ハート&ハート 南幌町南9線西15番地




南幌に行ってみて、びっくりしたのが「キャベツ丼!」
バスターミナルの役割もある南幌ビューローのレストランにもあったし、南幌温泉にもありました(南幌温泉のキャベツを揚げたキャベツ天丼は名物! エベレストぐらい高い!)

現在、なんぽろ農業のマスコットキャラクターになってるのは、南幌キャベツで、みずみずしくて甘い特産品。
物産店では南幌キャベツを使ったキムチも売られていて人気です。
写真は、南幌町のイタリアンレストランでいただいた洋風なキャベツ丼。
キュウリまで炒めているのですが、とってもおいしくてボリューム満天でした!
アンジオ 南幌町中央3丁目1−21
      




札幌から車で約40分の田園都市・南幌町の情報満載! 南幌町


ゲストさんからいただいた、おもしろ穴場や新名所になりそうなスポットを青田買い!
オマケ

 
これもみかんちゃん情報&写真提供
怖くて入れなかったそうな。
詳細情報まったくナシ! お知りの方はご連絡ください。
幽霊トンネル?とヤギのパン byみかんちゃん

札幌市中央区宮の森から、福井方面へ抜ける途中にある「小別沢トンネル」は札幌でも有名な霊スポット。

でも、噂されるような根拠はなく、歴史あるトンネルで平成15年4月に新トンネルが開通して雰囲気も一変してます。

その「小別沢トンネル」手前右の道を入ると現る「
やぎや」。
ヤギ乳天然酵母のパンやランチもあります。
今金町「廃バスの見える丘」

日本一の今金男爵の産地・今金町は、札幌からは少し遠い道南地域。とにかく景色と水がきれいで、貴重な化石も発見されて、注目してる牧歌的なまちです。

地元の人が勧めるロマンチックなビュー・スポットは、美瑛のように美しい田園の丘。

場所は今金町の中里地区の清流・後志利別川中流付近。上流に進むと「
クアプラザピリカ (今金町美利河205-1 01378-3-7111)という、近代的な温泉があって、ニジマス料理が楽しめます。
音更町『宝永食道』の餃子!!こりは〜なんまら美味い餃子っす!! by ダメ犬さん

ぎょうざの宝永 0155-31-1802 北海道河東郡音更町木野大通東15丁目3
ぎょうざの宝永北24条店 011-756-2222 北海道札幌市北区北24条西4丁目2-2
ぎょうざの宝永工場 0155-42-1260 北海道河東郡音更町東通20丁目11-1
ぎょうざの宝永新琴似店 011-763-4332 北海道札幌市北区新琴似8条15丁目2-6
ぎょうざの宝永苫小牧店 0144-67-8237 北海道苫小牧市青雲町2丁目26-10
ぎょうざの宝永中の島店 011-842-2370 北海道札幌市豊平区中の島1条9丁目5-16
沖縄のタコライスならぬ、『北のタコライス』! by ダメ犬さん

タコスの具材をライスにのっける「タコライス」が沖縄から発進され、全国的に注目を集めてますが、北海道にも『北のタコライス』があります!
こっちのタコライスは、稚内近郊の海で水揚げされた水タコを、ごはんの上にこんもりのっけた、正真正銘タコのライス。雑誌「じゃらん」の名物編集長が考案したそう・・・タコラーメンもある、最北の名物店。

稚内市「遊心館(「北海道らしい食づくり名人」推薦店) 稚内市抜海村バッカイ132 0162-72-9010

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