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ひものや万両のホッケの開き(ひものや万両ホームページより)
一枚一枚ウロコをきれいに取って作るので、皮まで食べられる。

これも人気商品、ホッケの味噌漬け
商品タグやHPで、お魚それぞれのおいしい食べ方を教える心配り。
移動販売では、みかんちゃんとのお魚をまじえたやりとりも美味しい。

ぷりぷりした、さんまの紫干し
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きっかけ
2年前、ある大型スーパーに買い物に行ったら、お中元商品が並べられていました。
その中に干物のセットがあり、その真空のホッケの開きを見た時「ひどい!」と思ったのが万両をはじめようと思った、きっかけと言えばきっかけです。
父のホッケの開きは[鮮魚 万両]の人気商品で、予約待ちでした。
なかなかコンスタントにできないから予約待ちなんですが。。。
父の口癖は「海が相手だし、お天道様しだいだから何時と言う約束はできないね〜」てなもんです^_^;
今私が作っているホッケの開きは、父が師匠です。
万両と他店との違い
一般に売られているホッケの開きは、ほとんどが冷凍ホッケを開いて(ウロコも取らず)、電気乾燥して、油を塗って見栄えを良くしています。(全部がそうではないが・・・)
以前、実家のお店で、「ど〜うしてもホッケの開きを送って欲しいから、万両ホッケじゃなくて良い」と言われて、ピンキリのピンのホッケの開き(大)を問屋から買ってきた事があります。
我々が問屋で出来合いの干物を買う場合、一箱売りです(10枚入りとか。。。)
送った他に、3枚ばかり余ってしまったので、お店で売る事になりました。
大きくて立派なホッケの開きだったのですが、お客様が「このホッケおじさんが作ったの?」って聞くんです。
「違うのよ〜」と言ったら、結局夕方まで残っちゃって。。。その時に驚いた事なのですが、朝ギラギラ脂があったのに、その脂が何処かに跳んじゃって、パサパサの見栄えが悪いものになっていました。
結局、そのホッケは売れ残って。。。(-_-;)
うちのホッケの開きは、時間が経つと身からジンワ〜〜〜リ脂が皮ににじみ出てくるんです。
ウロコを取った皮にジンワリ脂が出て。。。だから焦がさずに焼いて、皮まで食べてもらいたいのです。
油が塗られたホッケを大型スーパーで見て、ひもの屋をしようと思ったのです。
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